社長メッセージ

社長メッセージ

選考や入社後の研修や制度、会社環境やサポートなど、人材採用に関して皆さんから多く寄せられるご質問にお答えしています。気になる質問をぜひご確認ください。

採用について
  • どのような資格が必要でしょうか?

    通関士・語学力・貿易実務検定等
    入社時に必須ではありませんが、入社後に資格取得支援制度を活用しながら取得することをおすすめします。

  • 語学力は必要でしょうか?

    英語を話すという視点で考えると、
    語学力が必要な部署、必要でない部署もありますが、多くの部署では必須ではありません。
    英会話能力が必要というよりは、メール作成等のライティングのスキルが業務上で求められます。
    特に、貿易書類は全て英語で作成されているため、英語を理解する能力が必要となります。
    英語以外の言語では、中国語・タイ語を使用する部署もあります。

  • 活躍している社員の特徴を教えてください。

    どこの部署でも活躍している人は、
    「チャンスがあれば手を挙げて、様々な仕事にチャレンジしていく人」。
    今与えられている仕事をこなしている上で、積極的な姿勢を持っている人が活躍しています。
    他には、相手の立場に立って思いやって行動できる人が中心に立っています。

  • どのような人が、港湾関係の仕事にむいているでしょうか?

    コミュニケーションを取ることが好きな人が向いています。
    港湾の仕事も物流の仕事であるため、チームワークが大切になります。
    社内外の方と意思疎通をとり、ひとつの仕事に取り組むため、コミュニケーション能力は大切な資質です。

  • 仕事をする上で心がけてほしいことはなんでしょうか?

    元気の良さと、積極的な姿勢です。

入社後について
  • 入社後にスキルアップを目指せるような制度や支援はありますか?

    ■自己啓発支援
    語学、パソコン、資格取得、簿記、ビジネス実務など。
    通学・通信問わず積極的に自己啓発にチャレンジする方を応援しています。

    ■通関士試験取得支援講座
    専門学校講座・通信教育を会社が全面バックアップします。
    現在当社には約40名の通関士合格者が在籍しています。

    詳しくは「福利厚生・その他支援制度」をご覧ください。

  • 夜間勤務があるか教えてください。

    通常業務であれば夜間勤務が発生することはありません。
    しかし、船のスケジュールに応じて必要があれば出勤する可能性がございます。

  • 海外転勤について教えてください。

    個人の適正と、それまで積んできたキャリアを元に配属を決定します。
    海外1拠点につき1人が配属となり、現在は5名の方が海外勤務しています。
    期間は人によって異なりますが、5年程度を基準としています。

  • 平均勤続年数を教えてください。

    2024年の3月時点で16.4年を記録しています。
    ※事務系実績

  • 配属先を希望することは可能でしょうか?

    入社前の配属希望では、第三希望まで受け付けています。
    はじめの配属先は希望した配属先の中から選出させていただいております。

会社環境について
  • 休日について教えてください。

    休日は完全週休2 日制となります。
    祝日も休日としており、年末年始も休みとしています。
    年間休日120 日程度となります。

  • 出産・育児をサポートする制度はありますか?

    当社では3歳までの育児休業と、義務教育終了まで仕事と家庭を両立するサポート制度を整えています。
    詳しくは「福利厚生・その他支援制度」をご覧ください。

  • 事務職とエリア事務職の違いとはなんでしょうか?

    ■事務職
    企業活動に不可欠な基幹的職務を主に担当します。
    本人の適正を考慮して転居を伴う異動、海外勤務に配属される可能性があります。

    ■エリア事務職
    職務内容は事務職と同一となりますが、自宅から通える範囲での勤務先で働くことが可能です。(異動あり)
    ・事務職と比較して、課長クラスまでの昇進制限を設けています。

    ※転勤有無の違いのため、給与体系が異なります。

  • 事務職(総合職)で働く女性の割合を教えてください。

    エリア事務職を含めると約34%となります。

  • 部署異動の頻度を教えてください。

    およそ10年内に2・3回ほど異動していただく可能性があります。
    さまざまな部署を経験することによってキャリアを積むと同時に、
    個人のレベルアップが会社全体の能力向上に繋がると考えています。

  • クラブ活動について教えてください。

    大学のサークルのような気軽な感覚で参加して、社員同士の交流の一助としております。
    ゴルフ部、テニス部、野球部、スキースノーボード部、フットサル部、文化部、ランニング部、卓上ゲーム部...
    などさまざまなジャンルのクラブがあります。

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