外航輸送船をエスコートする
ハズバンディング業務
船長とのコミュニケーションも楽しみの一つ。
国際事業部 外航輸送課
D.H
2017年入社 / 船舶代理店
半田支店へ配属
2017年入社。衣浦港で木質チップやスクラップなど「バラ貨物」のハズバンディング業務を行う。
航空機パーツの輸送業務
2018年。航空機パーツの輸送がメインの仕事に。
国際事業部に異動
2020年。外航輸送課に所属し、名古屋港でコンテナ船や合板船などのハズバンディング業務を行う。
フレンドリーな社風が気に入って。
海の近くで生まれ育ったので、就職も大好きな海に関連する会社を中心に見ていきました。調べる中で「海運」という業界があることを知り、興味を持ちました。
愛知海運は合同説明会で知り、フレンドリーな社風が気に入って入社を決めました。総務人事のみなさんがすごく相談に乗ってくれたのを憶えています。
入社後は船の入港〜出港までのスケジュールを調整するハズバンディング業務や航空機パーツの輸送業務を経験し、現在は名古屋港でハズバンディング業務を担当しています。
船の出港を見届けるとホッとする。
海運業界では船舶のことを「HER」と呼び、ハズバンディング業務はそのエスコートを担います。船がなければ仕事が成り立たないため、とても大切にされています。
入港~出港までのスケジュール調整をはじめ、各官庁への入出港手続き、離着岸に必要な水先人やタグボート、綱取り放し作業員などの手配を船長や船会社の代理で行っています。ミスをすると船が入出港できなくなるので大きな責任が伴いますが、作業が無事に終わって出港していく姿を見届けると達成感を感じます。
英語から逃げない気持ちで乗り越える。
愛知海運の仕事の多くが日本語で大丈夫ですが、外国船の船長とコミュニケーションが必要なハズバンディング業務には英会話のスキルが必須です。しかし私は学生時代から英語が苦手でした。
はじめは内容が全く聞き取れず、先輩に同行してもらいながら業務をなんとか進めていく状態。ひとりで行くのはイヤでしたが、逃げていてはダメだと感じてとにかく自分から話しかけるようにしました。会話を重ねていくうちに少しずつ聞き取れるようになり、今では顔馴染みの船長もできてコーヒーを飲みながら談笑できるようになりました。冗談を言い合えるレベルまで成長するのが今の目標です。
プライベートも充実できる会社。
愛知海運の魅力のひとつが「ONとOFFの切り替えがしやすい」ところ。いい波が来た日の早朝や休日にはサーフィンに行き、長期の休みをいただいてオーストラリアへのサーフトリップの夢も2回も叶えることができました。
プライベートが充実すると、仕事にも自然と熱が入ります。現在は英語に加えて大型船をチャーターし、ダイナミックに輸出入を行う傭船(ようせん)業務も勉強中なので、将来はその領域でも活躍したいと考えています。
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05:30
サンライズサーフィン
波がある日は時間休を取り早朝にサンライズサーフィンを楽しむこともあります。
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08:30
出社/メールチェック
出社してすぐに到着予定のコンテナ船に関する情報をチェックします。
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09:30
入港アテンド
コンテナターミナルの岸壁へ行き、コンテナ船の着岸に立ち合います。
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10:00
荷役担当者と船長との打ち合わせ
荷役作業終了予定時間の打ち合わせを行います。
乗船し、船長から必要な書類にサインをもらい、出港予定時間も伝えます。 -
11:30
帰社
事務所に戻り、コンテナ船到着の連絡や各官庁への申請を行います。
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12:00
ランチタイム
同僚と話しながら弁当を食べることが多いです。たまに外食もしています。
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13:00
荷役の進捗確認
作業終了予定時間を確認し、出港時間の決定と手配を行います。
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15:00
出港アテンド
岸壁へ向かい、コンテナ船へ出港許可書を渡し、離岸の立ち合いを行います。
無事に出港するとホッとします。 -
16:00
各種事務作業
事務所に戻って出港の連絡や各官庁への申請、手仕舞い書類の作成を行います。
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17:30
退勤